葬儀の体験談

貯金がほとんどなかったために祭壇はシンプルなものを選択

祖母の葬儀を行いました。

自宅にて、葬儀社の方に祭壇を作っていただき、お通夜やお葬式を執り行いました。

家の近所では、葬儀場で行ったり、集会場で行ったり、自宅で行ったりと様々です。

自宅を選んだ理由は、祖母が生前暮らしていた場所で、お別れの会を行いたいと考えたからです。

 

祖母には貯金がほとんどなかったために、祭壇はシンプルなものを選びました。

お葬式の時には、お寺からは3人来ていただきました。

親せきが多かったために、食事が大変でした。近所の方だけでなく、遠方からもたくさんの方が来てくれました。

近所の方々が手伝ってくださり、食事の準備や親せきのおもてなしなどを引き受けてくださいました。

思っていた以上に親せきが来てくださり、家の中は人であふれかえりました。

 

葬儀だけにかかった費用は、150万円ほどになります。

食事代や、お寺に支払ったお金は入っていません。

たくさんの方に手伝っていただいたお礼は、後日行いました。

葬儀社は、祖母が亡くなった病院で選びました。亡くなる前日まで、病院で歩くくらい体力があったので、突然でびっくりしました。どこが良いのかわからず、母が何となく名前の響きで決めました。

葬儀は、寂しい思いに浸っている暇はありません。次々にどうするか決めて行かなくてはならず、大変でした。

父と母は、忙しく動き回っていました。

何もかも初めてのことで、どうしたらいいかわからず大変でした。

 

葬儀が終わり、焼き場に向かうときに、大きなバスを手配していましたが、座りきれずに体の弱い方が立たなくてはならず、急いで席を変わりました。

祖母は夜中に亡くなくなりました。

母が病院にいたので、すぐに父は呼ばれていきました。

夜中に祖母は家に帰ってきました。お寺から拝みに来てくださり、親せきも朝から集まってきました。

家の中を片付けて、祭壇を作りました。

お通夜が行われ、次の日にはお葬式がありました。

焼き場に移動している間に祭壇が片付けられていました。

祭壇を祭っていた部屋で、みんなで食事をしました。もう一度焼き場に行き、お骨を拾いました。

 

お葬式は終わってからも大変でした。

線香を絶やさないように、またお寺のことや仏様のお世話は、すべて母が行いました。

お金のことや、お礼のことなどすることがたくさんありました。

お葬式は、たくさんの方の気持ちと協力で行われる素敵な時間です。

日ごろからの人付き合いで、素敵な時間を持つことができました。

祖母も、喜んでいることだと思います。感謝の気持ちでいっぱいになりました。

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