葬儀の体験談

葬儀はプロに任せて家族は故人を送ることにだけを考るように

祖父と祖母のお葬式を経験しています。

2人共、大往生でした。

特に祖父は92歳。すでにご近所の方々との付き合いもなく、介護ホーム等にも通っていませんでした。

亡くなったのは1月下旬の寒い時期です。家族でどこまで葬儀の連絡をしたらよいのかと話し合いました。

たまたま、祖父の写真を探していた時に、封筒に「葬式代」と書いてある物を見つけました。中には100万円が入っていました。

 

葬儀屋は、元々冠婚葬祭の為の積立をしている所がありましたので、迷うことなくそちらでお願いしました。

連絡をするとすぐに来て頂き、さっそくわからない事を相談しました。

どこで行えばよいのか、どの辺りまで連絡すればよいのか、費用は祖父が残した100万円を使いたいとか、不明な点を全て話しました。

さすがにプロですので、全ての疑問に的確に答えて頂きました。

 

場所は近くの市が管轄している会館を借りました。

そして、友人も無く、親戚付き合いもなかった祖父でしたので、受付や案内、お茶を出してくれる係も親戚にお願いするのは心苦しいので、そちらも相談しましたら、こちらで準備出来ますとの事。

これには肩の荷が下りました。寒い時期でしたし、自分たちがやるわけにはいきませんでしたので。

あまりにも小さい葬儀の規模では寂しいので、家族葬と一般葬の中間くらいにして頂きました。

それにせっかく残してもらったお葬式代の費用が余ってしまうのも困りますので、積立分を少し足して全てなくなるように考えてもらいました。

お通夜も葬儀屋さんが仕切ってくれて、家族の休憩できる場所も確保して頂き、仮眠する部屋にはお布団も運んでくれていました。

 

お葬式でもテキパキした案内係、受付係等、本当にお願いして良かったです。

スムーズに告別式も済み、火葬場へ。

火葬場へ行っている間も、告別式の片付け、清掃まで終えてくれていて、非常に助かったことを覚えています。

お葬式をするまでは、受付や案内などは、親戚の誰かにやってもらわないといけないと思い込んでいましたが、そういうサービスもあるのだと感心しました。

初めてお葬式を行う場合、何をしたらよいのか、どんなサービスがあるのか、どこですればよいのかと疑問ばかりです。初めてなので当たり前です。

少しでも不明な点があれば、葬儀屋さんに聞くことです。

自分たちでやってしまって、恥をかくこともないですし、こちらが思いつかない事も、任せておけば完璧にこなして頂けます。

それに、費用が心配な方も多いと思います。一体いくらが相場なのか。

それらも、「これくらいでやりたい。」と伝えて下さい。

 

一昔前は、費用の明細がぼんやりしていてわかりにくいと言われていた業界ですが、今ではパンフレットに、写真つきで費用も明確に書いてありました。

それで葬儀に使用する花やお棺、返礼品等、ランクで見ることが出来ます。

プロはプロに任せて、家族は故人を送ることにだけを考えられるようにしましょう。

関連記事

  1. 葬儀の体験談

    わたしの葬儀体験談。三回葬式に参列しました

    私の場合、祖父と母が3年前に祖母が1年前に死去しましたので、三回葬式に…

  2. 葬儀の体験談

    通夜、葬式、住職への支払いを合わせると合計で120万円ほど

    これは、同居していた私の父方の祖母が亡くなった時の話です。今から5年ほ…

  3. 葬儀の体験談

    本人の意思をくんで家族葬がいいのか非常に悩んでしまいます

    父方の祖母の葬儀での事です。祖父も父も父の弟である叔父も亡くな…

  4. 葬儀の体験談

    予備知識をつけること、葬儀当日は予測不可能なことも覚悟

    今から2年前、私の父は末期の肺がんと診断され、それから家族間で、葬儀を…

  5. 葬儀の体験談

    予算や和尚様の人数など最初に相談したほうがいいです

    葬祭センターの場合、会員制のものがあります。葬式は会員に入会していない…

  6. 葬儀の体験談

    葬儀を取り仕切る中で一番必要なことは決断力です

    筆者は、会社に勤めていた時から葬儀の経験はたくさんありました。…

PAGE TOP