葬儀の体験談

葬儀の料金プランというのは本当にピンキリです

葬儀にかかる費用は本当にピンキリで芸能人のようにお花を遺影の周りを取り囲むようにたくさん配置したりいろいろオプションなどをつけるとそれこそ何百万もかかりますが、実際に選んだ葬儀の種類は火葬のみの一番シンプルで安いプランでした。

大切な家族なので本当はもっと良いプランにしてあげたい気持ちもありましたが家計がとても厳しくお金がないため、このプランを選びました。

見積もりどおり、12、3万ほどかかりました。

そこの葬儀社を選んだ理由としては家や病院からの距離が近かったことや電話対応、パンフレットを見て決めました。

 

葬儀の流れとしましては、ロビーに親戚のかたや葬儀に参加する方が待っていて、時間がきましたらお焼香をする部屋へと案内され3列になりお焼香をそれぞれしていき、花を一輪ずつ渡されるのでそれを一人一人、故人の顔を見て棺桶にお花を添えていきます。

そして、火葬のところへと案内され扉が閉まってしまう瞬間まで手を合わせ見送ります。

火葬の間は別の部屋へと案内され、一時間半ほどその部屋で静かに待ちます。

名前が呼ばれたら、収骨する場所へ行き、二人一組で収骨していきます。

その後は、遺影と骨壷とミニサイズの写真(遺影と同じ写真)をフォトフレームに入れてもらったものを受け取り、帰宅。という流れでした。

 

葬儀自体はとてもスムーズでしたし、受付の方の対応も丁寧だったと思います。

後悔しているわけではありませんが唯一困ったことといったら、一番安いプランだからか、お別れの時間が短かかったのでもう少しゆったりとしたかったかなと思います。

周りにも葬儀をしている方もいましたし、忙しいのはしょうがないですが、火葬までが流れ作業のようであっという間に過ぎてしまいましたので家族だけで顔をみてお話する時間が5分でもあったらなと思いました。

 

これから葬儀をする方へのアドバイスをできるほどの人間ではないですが、葬儀の料金プランというのは本当にピンキリですので見栄をはらずにしっかりこちらから出せる予算を提示した上で見積もりを出してもらうことです。

心が非常に弱っているときですので流されるままに話を聞いているだけではどんどん費用を加算され100万以上とるというところもあります。

大切なのはお金をかけて豪華にお葬式をすることではなく心から見送ることと、思い出や教わったことなどを忘れないこと、ときには思い出しては涙したり、故人を忘れずに心のどこかに留めておくことだと思います。

また、葬儀のあとは、遺骨の一部をカプセルに入れてネックレスにしたりする方もいるようです。

私も常に持ち歩いていますが、いつも見守ってくれているような安心感があります。

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