葬儀の体験談

葬儀の喪主として執り行うことになりました

祖母の葬儀の話です。

父が長男なので葬儀の喪主として執り行うことになりました。

曾祖父のお墓は東日本大震災によりなくなっていて、寺の檀家でもないため新しくお墓を作ることにしました。

 

葬儀には何種類かあり葬儀会場を借りてする方法、自宅で葬儀をする方法などがあり葬儀業者にも相談に行って聞いてみる事にしました。

葬儀業者の担当の方に色々お話を聞いてみるとお寺がまだ決まっていないなら紹介もしてくれると言われました。

担当の方の親しいお寺のようで、戒名代なども安くできるように話を通してもらいました。

50万円など高額な戒名代が15万になりました。自分で決めず相談をして良かったとおもいました。

 

自宅で葬儀をするとなると準備やお世話などで祖母の事を考えて落ち着く時間もない事と、準備やお世話には親戚や近所の方のお手伝いを要する事は事前に知り合いの葬儀を見て知っていたので、葬儀会場をかりて準備や片付け、訪問される方のお世話など一通りお願いする事にしました。

葬儀業者との話し合いの中で祭壇を決めるという事がありましたが、相場は100万~200万円ほどとの事。勿論それ以下にもそれ以上にも出来るそうです。

何が違うのか聞いてみた所、祭壇の豪華さや飾る花にあるようでした。テレビに出ているようないけばなの先生にお願いする事もできるようです。その場合は最低でも250円はするとの説明がありましたので、さすがに躊躇しました。

 

私達家族は全て込みの金額で約170万円程の葬儀に決めました。

その中には、訪問される方の食事や酒代など必要なもの諸々込です。

ちなみに、代金は後払いになるが幾らか前金で入金してほしいとの話がありました。私達は100万円を前金として支払い、残りは式が終わってから支払う事にしました。

また遺影に使う写真の準備を言われました。これは家族で意見が割れ中々決まらなかった所です。決定した写真は葬儀業者に渡し、遺影用に背景を変えていただきました。

 

葬儀がある前日、私達は担当してくださっている2名と祭壇を担当していた方1名に心ばかりと1万円ずつ渡しました。夜遅くまで準備をしていただき、喪主をする父も私達家族もとても助かっていたからです。

そして、葬儀の当日になりました。

すると予想よりも豪華な祭壇があり予定していたスタッフより人数が多いではありませんか。お陰で葬儀はよりスムーズに、粛々と式が進行していきました。

お花が大好きだった祖母も祭壇の素晴らしいお花を見て天国で喜んでくれたと思います。

葬儀が終わり、担当の方に感謝を述べました。どうやら、私達が心ばかりと渡した事でサービスをしてくれたようです。こんな事もあるんだな、と思いました。

葬儀では多額のお金を払うわけですが、スタッフの方々にお金でなくても感謝の気持ちをしっかり伝えるべきだと思いました。必ずサービスをしてくれるわけではないと思うのですが、参考にしてもらえればと思います。

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