葬儀の体験談

数年前に父を亡くし、自宅で葬儀をしました。

数年前に父を亡くし、自宅で葬儀をしました。

葬儀社は以前からお世話になっている所にお願いしました。父はずっと自宅で闘病していたので、亡くなった時には家族全員疲れ切ってしました。

葬儀には数人の親戚と近所の方が参加しました。合計で20人ほどでしたので、自宅で行うことができました。

父が自分のために花を贈りたいと生前言っていたので、願い通り父の名で小さな花を買い、会場に置きました。

参列者は少し不思議そうな顔をしていましたが、私たち家族は気にしませんでした。

 

弔電が全然来なくて、受け取ったのは姉と私の会社の二通のみでしたが、葬儀社の方が上手くたくさん来ているように演出してくださり、とても助かりました。

父は知り合いが少なかったので苦労しましたが、昔仲が良かった友人を呼び、昔のエピソードなどを出棺の際に話していただきました。その方は母に父を紹介した人でした。

参列者に足の悪い方がいらっしゃり、正座することが難しかったので、会場の後ろに椅子をいくつか用意しました。

 

懇意にしているお寺からお坊さんを呼び、読経していただきました。

その際にいくら包むか悩みましたが、悩んだ末に五万円を渡しました。

読経をしている際、隣に座っていた姉のお腹が鳴り、辺りに響き渡ってしまいました。本人はとても恥ずかしそうで見ていて気の毒になりました。葬儀の前には何か軽くお腹に入れておく方が良いです。

 

それからマイクロバスで火葬場へと向かいました。

火葬している間は時間があるので、別室でお酒や軽い食事をしながら待ちます。火葬場にいる間に、自宅に料理を届けて貰う手筈になっていました。

火葬が住んでバスで自宅に戻ると、20人分のお膳が部屋に用意されていました。

給仕をしてくれる方も二人ほど呼んでいたので、参列者に料理を出したり、お酌をしなくても良くて助かりました。

料理は4,000円ぐらいのものを頼んだので、品数も多く味も上品で気に入りました。

飲み物も飲んだ分だけ請求されるので、余ることはありません。飲み物は多めに用意してあったので、足りなくなることもありませんでした。

 

参列者がすべて帰ると、給仕の方が料理を片づけて帰っていきました。

余った飲み物などもすべて持ちかえってくれます。料金は後日に払う約束になっていました。

残った料理は綺麗にまとめてくれたので、その日の夕食に家族全員でいただきました。

葬儀が終わると疲れているので、わざわざ料理をする気力もなく、とても助かりました。

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