葬儀の体験談

家族が亡くなると葬儀のことを考える余裕や時間はありません

葬儀にかかる費用は、透明ですが非常に高いと思いました。

たとえば、送迎のバスの代金や写真の代金、お花の代金など普通にレンタルしたりお願いしたりするといくらかかるのか、相場を知らないうちに話はどんどん進めなければなりません。

そのため、少し高いと思いながらも仕方なくお願いしてしまいます。

「これはいかがですか?あれはどうされますか?」と、すすめられ、「それはいくらかかりますか?」と、毎回聞くことも気まずいので、曖昧な部分もありました。

 

葬儀社の選び方ですが、私の場合は、病院からの紹介で、当たり前のような自然な流れで葬儀社の方々がお迎えに来ました。

なので、自分自身で選んでおりません。

もう少し、安い葬儀社にしたかったです。

でも、スタッフの方々はとても親切で丁寧で、お料理も豪華で美味しかったのと、館内が清潔で、とても満足しました。

 

葬儀の種類は、仏式でした。

葬儀に、生演奏を入れている素敵なお式を見たことがあり、本当はやりたかったのですが、葬儀準備は想像以上に忙しく、大変でバタバタしており打ち合わせで話も出なかったので、忘れてしましたした。

司会者は、プロもいると伺いましたが、予算の関係上、葬儀社のスタッフの方にお願いいたしました。

 

葬儀の流れは、ごく一般的な流れです。

お坊さんの読経があり、焼香し、弔電をよみ、喪主挨拶、花入れ、出棺といった感じでした。

花を入れている準備時間帯に、一度席をたったのですが、高齢の方々や、足腰の弱い方々にとっては、辛かったと思いました。

それから、お料理も豪華で美味しかったですが、量も多く、持ち帰れたら嬉しいねと話をしておりました。

ビールなど、瓶のものは、開けた分だけの料金をとられるので、あちこちで開けるだけあけて、飲まないとなると、本当にもったいないと思いました。私の場合は、みんなにそれをさりげなく伝えておきました。

 

これから、葬儀をさせる方へお話したいことは、まず、もしもの時に備えて、事前に家族で、どのような葬儀がよいか、誰に連絡するか、何がどこにあるか、話し合いをした方がよいと思います。

家族が亡くなると、葬儀のことをゆっくり考える余裕や時間はありません。

まだまだ元気だ、縁起が悪いという人もいるかもしれませんが、事前に考えることは家族のためでもあります。

いつ何があるかわかりません。葬儀社になんでもおまかせするのでなく、自分達のやりたい事を考えてやるお式はきっと素晴らしいお式になると思います。

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