葬儀の体験談

はじめての葬儀なのでお布施の金額にまず悩みました

私が母親の死去した知らせを受けたのが3年前で、それまで喪主を務めることも親類の葬儀に参加することもあまりなかったので、どこで、どのように葬儀やお通夜を行えば良いのか不安でしたが、実家の近くにセレマがあったので近所の方も行きやすいだろうという理由で決めました。

式は仏式で葬儀と告別式を同時に進行させてもらう形にしてもらいました。

母は友人が多く、近所にもたくさんの親しい人がいて、その方たちにもたくさん別れの機会を設けさせてほしかったからです。

 

流れとしては、私たち遺族は式の開始時間の10分前に席についていれば、進行等の内容はすべて業者の方が行ってくれます。

お坊様が来られたら開式となり読経、焼香、別れの挨拶等を行い最後に出棺をします。

火葬場まで行くことのない一般の方はここまでです。

親族等は式の後バスで火葬場へ移動します。このときのバスも業者が手配してくれますし、もともとの費用に含まれていました。

 

葬儀を初めて経験するにあたって、いくつか悩むこともありました。

まず頭に浮かんできたのがお布施の金額です。このような事に関して全くの無知だったので業者の方に相談すると、だいたい20万円程度が多いと聞いたので、その通りの額をお布施にさせていただきました。

ただ、20万円程度出さないとダメなわけではなく家庭の経済状況等もありましすし、お布施の額をお坊様に尋ねることも失礼にはならないとのことなので、家族としっかり相談しましょう。

お布施の渡し方も業者の方が丁寧に教えてくれ、私の場合は葬儀の前におぼんにのせて、よろしくお願いしますと言い渡しました。

いい機会だったので、一周忌などの法事でお坊様に読経してもらう際の相場も聞くとだいたい1万円から5万円くらいと教えられました。

 

次に、式を実際行ってみて困ったことがあります。

式に参加して下さった人の数が予想をかなり超えたことです。

もちろん直接連絡をした方の人数より余裕を持った設定としていましたが、直接こちらから連絡して参加して下さる方が、また別の方に連絡をしてくれたりと、近所の噂で聴いたりとで、会場はかなり混雑する結果となってしまいました。

 

式にかかった費用は全部含めて約80万円です。

祭壇の種類もいくつかあり、大きさや亡くなった方のイメージにあわせたオリジナルの祭壇も依頼することができるようです。私は一般的な中型の祭壇を選びました。

これから葬儀を行われる方は、葬儀を会場ごと業者に頼めば一通りすべて行ってくれますし、わからないことも相談できるので難しいことではありません。

ただ式の参加者は予想できない点が多いので生前友人が多かった方や会社の役員だった方の葬儀には余裕をもった人数で計算しておくことをお勧めします。

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