通夜・告別式は一般葬、仏式で執り行いました

5年前に祖父の葬儀を行いました。

葬儀社は母が地元の大手葬儀社に勤めていた事から必然的にそこになりました。

後から聞いた話では社割があったそうです。

 

祖父な長年、町内会長や消防団長などを務め地元にお世話になった方が沢山いらっしゃるので皆さんに来て頂きやすいよう、地元で駅前という立地から母が勤めていなくてもそこを選んでいたと思います。

祖父が亡くなったのは金曜日でした。土日の方が皆さんに来て頂きやすいという事で翌日すぐ通夜をする事に決まりました。

会場に空きがあった事、病院からなるべく早くご遺体を運んでくださいと言われた事も通夜をすぐ行う要因になりました。

母が会場をおさえ、祖父を一度自宅に連れて帰る事なく葬儀社に運べてスムーズでしたが初めて葬儀を出す方なら悲しむ暇もなくご遺体を運ばなければならない事に戸惑うと思います。

不慣れな法的な手続きも待っているので、もしもの場合はご遺体をどこへ運ぶのか考えておくと負担が少ないと思います。

 

通夜・告別式は一般葬、仏式で執り行いました。

通夜の前に近親者だけでお別れをし、通夜を終えた後、控え室に祖父を連れてきてくれたので母と祖母が控え室に泊まり、親子三人川の字になって寝たよ、と母は娘としてのお別れができたようでした。

翌日、告別式の前に昼食、リハーサル、近親者のみで写真撮影がありました。告別式は喪主挨拶、故人の歴史のスライド、お焼香、お花を入れて出棺という流れでした。

決める事が山ほどあり葬儀社の方は打ち合わせ等全て喪主を通すので喪主である父はとても慌ただしくしておりました。

私は受付をしておりましたが、特に通夜の後はいつどなたがいらっしゃるかわからないので夜遅くまでお待ちしていたり、父はご挨拶に飛び回っていたりと、体力面・精神面共に主催するのは想像以上に大変でした。

 

参列頂く方を250名程と予想しておりましたが実際はもっと多くの方が来てくださり、何事も想定通りとはいきませんでした。

かかった費用は200万円近く。お坊様にお渡ししたのが60万円だったそうです。

わが家は曹洞宗で鐘のようなものを鳴らしながらお経を読むにぎやかな葬儀で、お坊様が4名いらっしゃるのが通常なので他の宗派よりお高いと思います。

余談になりますが、 母によると最近は故人の宗派をご家族が知らない場合があり、宗派がわからなければお寺を紹介する事もできないので聞いておくのはおすすめだそうです。

祖父は大往生で、よく生きた、としんみりせず、よいお式になったと思います。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*