葬儀費用は200~300万円位でした

私は20代、女です。

一昨年に祖父が亡くなり、祖母も高齢で私の母と叔母が主に葬儀の段取りを組む事になり、葬儀社の方とお話しをする事になったのですが、分からない事ばかりで、聞きのがしてしまう事や、大事な事を忘れてしまうかもしれないという事で、私も話し合いのさいに毎回同行して、一緒に話をしてほしいという事で、常に同行する事になりました。

まず、葬儀社をどの会社に頼むかという話し合いですが、祖父が生前、某有名な葬儀社の会員になっていて、葬儀の積み立てをしていました。

その積み立てから葬儀代金に当てられるそうです。

なので、葬儀社は直ぐに決まり、連絡を入れ、その日に葬儀社の方が直ぐに家に来て葬儀の内容を決めていく事になります。

 

葬儀の内容ですが、密葬、家族葬、などいろいろありましたが、最後くらいはたくさんの人に見送ってあげて欲しいという希望で一番大きい部屋でやることになりました。

それから、祭壇の大きさを選び、飾る花や、親戚や子供、孫などの飾る品物を選び、戒名を決めたり、棺桶の種類や、祖父に着せる服なども選び、お葬式とお通夜で使う飲み物や、食事のランクなどを選びました。

家の場合は、葬儀場がその時期いっぱいで葬儀まで7日間あいてしまったのですが、やることがたくさんありすぎて、大変でした。

 

葬儀の日にお手伝いをしてくれる方に声をかけ受付などをやっていただいたり、帰りにお返しを渡して頂いたり、家族だけではとても手が足りませんでした。

日にちがあった分、葬儀社で遺体を預かって頂いていたのですが、その間にも葬儀場に行って、遺体を拭いてあげる儀式や、家族で棺桶に納める儀式にも参加しました。

急な作業なので、手一杯で何が何だか分からなくなることもありましたが、葬儀社の方の助けもあり、当日は時間に追われてはいましたが、たくさんの方に参列頂けて、祖父も喜んでくれたのでは無いかと思います。

参列者の人数が事前に分からない事がいろいろ準備するにあたって大変な所でもありました。

そして、夜も御霊前の集計に追われ、泊まり込みでお線香を絶やさないようにしました。

お通夜ではより親しい方々が集まり最後のお別れです。

 

そこでも、火葬場で火葬中の時間に飲み物や軽食を用意したりと休まる時間はありませんでしたが、たくさんの方々が祖父の為に集まり懐かしい昔話などをしているのを見て、楽しい幸せな人生だったのかなと思うことができ、少し嬉しくも感じました。

最後、遺骨と共に葬儀社に戻り会食でした。

料理も喜んで頂けて、祖父の遺影と遺骨を囲んでの食事でしたが、最後は皆笑顔で祖父を囲ってお喋りしていました。

分からない事ばかりで、大変でしたが祖父の事を思いたくさんの方の手を借りて送り出す事が出来て、祖父が満足してくれたかは分かりませんが、気持ちは伝わったと思いたいです。

ご家族の気持ちだと私は思います。費用は200~300万円位でした。

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