葬儀社数社に予め見積もりを出しておいてもらうことをお勧め

身内の葬儀を行わなければならなくなった時、大抵は次々とスケジュールに追われ、訳が分からないで終わってしまうことがおおいではないでしょうか?

例えば病床で後、どれだけ持つか分からないと思っても、だからと言って葬儀の準備をする方はいないのではないかと思います。

出来れば、持ちこたえて元気になって欲しいと一縷の希望にかける気持ちもあります。

 

私の場合もそうでした。

病院のベッドで、もう年が越せないかも知れないと思っても、それでも葬儀社の事など考えられませんでした。

いよいよとなっても信じたくない気持ちもあり、ただ呆然と現実を受け入れるしかありませんでした。

 

病院の安置室に移され、電話の前にいくつか葬儀社が出ていました。

遺体を運ぶにも、やはり葬儀社が必要です。住所を見て近い葬儀社を選びました。

大雪の日で大変でしたが、葬儀社の人が来てくれ、自宅に遺体を搬送して貰いました。

 

それから葬儀の相談です。

夜の8時半過ぎに亡くなったので、家に着いて葬儀の打ち合わせを終えたら午前零時を回っていました。

母は生前、私と2人の叔母だけでお金をかけずにやれば良いと言っていましたので、葬儀社にもその旨は伝えました。

最近 多くなっている家族葬です。

しかし たった3人というのもどうかと思い、近しい親戚だけには連絡をしました。

葬儀社の人に檀家になっているお寺の1番小さな部屋を取って貰いました。

親戚合わせて10人に満たない予定でした。

 

葬儀の値段としてはお花代が1番かかると思います。

男性ならいざ知らず、女性の場合はあまりお花が少ないのも寂しい感じになってしまいます。

大抵はセット料金で葬儀代は決まっています。

6年ほど前に亡くなった叔母の時は、素晴らしいお花が飾られサービスもして貰いながら葬儀代は220万円程でした。

近くの葬儀場を借りたので高くなったと思います。

母の場合は3年前でお花もサービスして貰いましたが120万円程で済みました。

 

当時、私は地域の民生委員児童委員協議会の中の主任児童委員をしておりました関係で、民生委員の方々や町内会長、副会長の列席に私の友人も入り、総勢20名程になりました。

想定外の人数に葬儀社のスタッフが慌てて椅子を並べてくれました。

 

一つ 頭に入れておいて頂きたいのは、葬儀代の他にお布施がある事です。

今時はお布施もお高くなっていまして、列席した方々から頂いた御香典は、全てお布施になりました。

20万円を少し超える金額でしたが、宗派によっても異なり、まだまだお高いお布施もあります。

友人のご主人などお坊さんに払えないからと値段交渉したとの事です。

もし少人数の家族葬だったら、お布施はどうしたかと思いました。

お隣さんも家族葬をしたらお布施の金額に驚き、うちはいくらだったかと顔色を変えて聞きに来たほどです。

 

そこでアドバイスですが、まだそんな事と思っても、葬儀社数社に予め見積もりを出しておいてもらうことをお勧めします。

セット料金ですとまとめて結構な金額にもなるので、いざと言う時に時間もなく言われたまま決めてしまうことにもなり兼ねません。

また葬儀社によっても違いがありますから、その辺も良く見て考える時間も必要かと思いました。

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