葬儀はやはり専門家にお任せするのが一番です

父、祖母、祖父の3人の葬儀を経験しています。

葬儀会社は、冠婚葬祭の為に月々積立しておいた所でしたので、費用的には問題ありませんでした。

しかし、家族の葬儀は初めてで、何もわからない状態で非常に不安でした。

葬儀屋さんが全て仕切ってくれて、テキパキと準備のお手伝いをしてくれました。

 

まずは家に葬儀屋さんがパンフレットを数種類持ってきて、祭壇や花、お棺等のランクの聞き取りをします。

何も知識がなくても、年齢や参列者の人数等から、この辺りが良いとのアドバイスはありましたので、安心しました。

一番初めに決めなくてはならないのは、どこで葬儀を行うかなのです。

父の場合は、家でとりおこなう事にしました。

やはり気持ち的に家から送り出してあげたいという家族の思いがあったからです。しかし、一軒家といっても田舎ではなく、都市部でしたので、家の前の道も狭く、両側、向かい側にも家は立ち並んでおり、非常に狭かったのです。

その為、玄関の扉を外したり、家の中の襖を外したり、家具を移動させたりと、葬儀を行うまでの準備も大変でした。

 

お茶出しも親戚がお手伝いしてくれましたが、一般家庭の狭い台所で大変そうでした。

こちらも気を遣いますし、大勢が休める部屋もなく、近くの喫茶店に行ったりと、家で葬儀をする事の大変さを知りました。

 

その後、祖母、祖父が亡くなりましたが、その時は迷わず近くの市の会館を借りることにしました。

駐車場もありますし、扉を外したりする必要もありませんし、家族がゆっくり休める部屋もあり、精神的にも楽でした。

以前は親戚にお願いしたお茶を出したりする係りの方も、葬儀屋さんに頼んで来てもらいました。

その分、代金はかかりますが、頼んで正解でした。

 

家族が亡くなる場合は、病気が殆どだと思います。

身内は病院の看病や自宅の看病で疲れています。しかし、夜中の線香を絶やしてはいけない等、休んでいられませんので、頼めることは、業者に頼んだ方が、精神的にも肉体的にも葬儀に集中できると思います。

祖父や祖母のように高齢の場合は、参列者の数も少なくなりますので、100万から150万位の費用で充分なお葬式があげられます。

父の場合は若く、勤務先の方も大勢来られましたので、人数的にも多く200万から250万位かかりました。

どちらにしても大きな出費となりますので、冠婚葬祭の積立をしている会社を利用するのが良いかと思います。

 

葬儀を行った時に、驚いたのが、火葬場が混んでいる場合があるということです。

空いていない場合、2時間程待たされる事もあるのです。その時も葬儀屋さんは対応に慣れていますので、大型車両を準備して、火葬場の近くの待機場所を用意してくれて、大変助かりました。

葬儀が終わっても、返礼品の準備等、やる事がたくさんあります。

そちらも、相談にのって頂いて、スムーズに葬儀に関する全てを終えることが出来ました。

 

家族を亡くして憔悴している時に葬儀の準備をするのは、精神的に疲弊してしまいます。

その場合は、葬儀会社の方に任せる事をお勧めします。葬儀のランクはある程度決めなくてはなりませんが、写真入りの見やすいパンフレットもありますし、どのランクが適しているかなども聞けばアドバイスは頂けます。

自分達で何もかもやろうとせず、参列者の案内やお茶出し等も、頼めば来て頂けるので、お願いした方が良いかと思います。

費用は初めにいくらまでですと限度額を伝えておけば、花のランクや数で調整してくれます。

祖父の場合はお葬式代を残していましたので、おつりが出るのが嫌でしたので、それもお願いすると、こういうプランを付け足したらいかがですかというアドバイスも頂けました。

やはり専門家にお任せするのが、一番です。

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