葬儀はお布施や支払いをするのにまとまったお金がすぐに必要です

身内がガンで亡くなりました。

ですので少し時間的覚悟があったおかげで、葬儀については、多少調べたりできていました。

勤め先の厚生で葬儀社も手配できました。

入院ではなく在宅看護の末の見送りになったので、訪問医師の死亡判断を受けたりと、病院で亡くなった場合とはいろいろすることもあったので、その分の費用もプラスすると80万前後だったかと思います。

 

葬儀はまず葬儀社と打ち合わせから始まります。

会社の関連なので、いろんな例を挙げてくれて、うちの場合と照らし合わせて選択していきました。

親戚すじが少なかったこと、参列者の予定人数も少ないことから、自宅で家族葬ということになりました。

部屋のどこをどうつかうか、配置換えをして祭壇を組み立ててもらい、粛々と用意がなされてこちらは指示をいただいて役所への手続きに必要なものをそろえたりしながら1日をすごします。

親戚知人への連絡が一通り済むと、意外とのんびりとできて、喪服や数珠などの品々をゆっくり準備します。

これも自宅葬だからこそかとおもわれます。日にもよりますが、通夜の時間までほんとにのんびりでした。

一日あいたので、故人との別れがしっかりとできたと思います。

 

通夜の日は、これもまた葬儀社を通じてお寺を紹介してもらい、戒名や段取りを打ち合わせてスムーズに進行できました。

本来お世話になっていたお寺は、現在住んでいる近所ではない遠いところなので、同じ宗派の寺におねがいしました。

親戚や知人も間に合った方に参列していただき、なんとか形ができて故人を偲びました。食事は簡単なものとお酒と準備してもらい、事前見積もりの中に入っています。

戒名は正直こんなにかかるものかと驚きましたが。しかしながら生きている者の心情として、できることはと思い命名していただきました。

 

次の日、告別式はこれまた葬儀社の指示どおりに出棺・火葬場へと進めて執り行われました。

火葬場での食事をとりながら、一連の法事についてまた説明を受けたりとほぼほぼ葬儀社さんで進めていただきました。

お骨を抱えて自宅に帰り、すでに祭壇の片づけをしてあって、ひと段落です。

告別式・葬儀はこんな流れでした。

 

一番の困ったことは、やはり現金です。

お布施や支払いをするのにまとまったものが必要ですので、いつでも引き出せるようにはしておいたほうが良いものです。

後日役所に手続きをしに行くのですが、これこそ知らないと損する申請ありきの手当もありますので、少々の勉強は必要です。

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