葬儀で困ったのは子供の喪服でした

葬儀で困ったのは子供の喪服でした。成人した二人の娘に、着せるものがありませんでした。

喪服は今のようにスーツメーカーにも置いてなかったのでどこで見たらいいのか分かりませんでした。

デパートへ行けばあるかもと思いすぐに向かいました。でも置いてあるのは、おばさん用で若い人向きではありませんでした。

そこで考えたのが着物屋の友人のツテでした。連絡すると欲しいのなら流通センターがあるということでブラックフォーマルの流通センターというものに連れて行ってもらいました。

 

流行は全然分かりませんでしたが、見ても、良い物だと分かるものでした。

生地もしっかりして、艶も落ち着いた感じて、テカテカした感じもなく、気に入りました。デザインは女性用はレースがきれいに襟元についていたり七分袖のものがあったり、真夏でしたがいいものを見付けることが出来ました。

 

娘2人は初めての葬儀でしたが何とか服装も揃えることができ、出席してもおかしくないようしてあげることができました。

ホッとしながらお通夜に行ってみると、数珠がないことに気付きました。全然気づかず、どうしようと夫に聞くと揃えた方がいいというのでその足で仏壇販売店に行き数珠を見せてもらいました。

数珠は原料、デザインが様々あり、価格もそれに合わせて幅が広くどれがいいのか分かりませんでした。

店員に聞いてみると女性用、男性用が決まっているので、その中から選ぶと間違いないというものでした。

デザインも価格も無難な物を選びました。それは家族4人分でした。

 

喪服と数珠の出費は大きかったです。

他には?と聞くと娘2人が靴がないというのです。今度は靴屋に行き店にあるもので気にったものを買いました。

すぐにはお金は払えませんでしたが、靴屋には分割で払いました。

 

葬儀は突然です。何も準備してなくてお金もびっくりするぐらいかかりました。

レンタルする方もいると思いますが、これはまた使うものだからと購入しました。

そして、両親の葬儀で4回着ることができました。今は購入しておいてよかったと思っています。

 

今でもレンタルの方が良かったのかな?と思うこともあります。

でも、着やすいものを購入できたことはとても良かったと思います。もし、サイズが合わなくなって娘が買い替えたとしてもそれはしょうがないことです。

聞くところによると葬祭社でのレンタルも最近ではあるそうです。

これから必要になった時に利用を考えることができるので安心しています。

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