父親の葬儀の場合は香典返しを含めて約200万円かかりました

昨年夏に突然父親をなくしたので葬儀をしましたが、母親が喪主でしたが葬儀屋さんへの連絡や打ち合わせは実質的に担当したので大体の流れを経験することができました。

 

葬儀屋さんへの連絡は父親の遺体を病院から実家に送るところから始まります。

亡くなった直後に祖母でお世話になった葬儀屋さんに亡くなった父親が生前積立してくれていたので、連絡先が手帳に書いてあったのですぐにわかりました。

遺体は霊柩車で運ばれますが、昔見かけた金ぴかの造りの来るまではないので一見すると普通の車に見えます。

運ばれてくるときに遺体はストレッチャーですので玄関を通るときに少し苦労します。

すぐに普段使用している布団に安置されますが、ドライアイスを入れてくれます。

翌日に柩が運ばれてきて服も着替えてもらえます。

 

ここで葬儀屋さんから葬儀の説明をうけますが、最初にお通夜、告別式の会場を予約することが大事です。

特に都内では火葬場が混んでいることが多く思っている日に取れないこともあります。

父親の場合も3日ほど待たされてしまいました。

葬儀では会場の規模を決めるため、参列者の人数把握が求められます。家族葬と一般的なお葬式では費用にが異なるので、故人がある程度の地位の方の場合はなかなか家族葬が難しいと思います。

 

祭壇、棺、生花の数量、食事の内容により葬儀の費用が左右されます。

葬儀屋さんは故人をしのぶために豪華な葬儀を推薦してきますが、残された家族の生活を考えて判断した方が良いです。

父親の場合は香典返しを含めて約200万円かかりました。

お坊さんへのお布施で50万円ほどかかりましたが、仏式でしたので相場かなと思いました。

参列してくれた方からの香典だけではマイナスになりましたが、かなりの金額を包んでいただいた方もいるので助かりました。

 

葬儀はお通夜、告別式はセットになっていて時刻も決まっています。

火葬場がある葬儀場では複数の葬儀が行われていますが、時刻が一緒なので会場を間違えないようにします。

お通夜、告別式とも葬儀屋さんとお坊さんが進行してくれるので、遺族はほとんどすることはありません。

喪主の挨拶や精進料理の献杯は葬儀屋さんが事例集を渡してくれるので参考にすることができます。

 

亡くなってから葬儀が終了するまでは緊張と忙しさで悲しんでいるひまはないといわれますが、その通りだと思います。

役所への死亡届や火葬許可書も葬儀屋さんが代理でしてくれるので、印鑑が必要になります。

葬儀自体はあっというまに終わりますが、一番大変だったのは父親の死を誰に連絡するのか、電話番号をどうやって調べるかでしたが、年賀状と生前残してくれた手帳に友人や親せきの住所録が記載されていたので何とかなりました。

それでも連絡が漏れてしまい喪中のはがきをだしてから初めて知ったという電話が相次いだのでなかなか難しいなと思いました。

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