同じ内容でも葬儀社はピンキリなので賢く選ぶことが大切

長期間入院していた親の病気が悪化して医師より、もって後1週間、早ければ明日になるかも知れません。と余命を告げられました。

あまりの突然の余命宣告に親との別れを嘆いている時間がないほど焦りました。

葬儀社の手配をしないといけない。どこにするのか、という現実が差し迫っていました。

ここ何年間かは入退院を繰り返しておりましたので、貯金も切り崩していました。

 

まずは費用が安くて済む葬儀社で、次に交通の便がいいところ。

遠方からも来て下さることを考えるとアクセスのいいところで、出来れば2WAYだといいな。と考えました。

意外と交通の便がいいところは直ぐに見つかりました。しかし、リーズナブルな費用で。となると大変難しかったです。

 

病院へのお迎えから死化粧・納棺・祭壇・会場のお花・スタッフの人数・粗供養・お尊師さまの御礼・斎場までと初七日までの金額は物凄い出費になります。

親戚のお葬儀をお手伝いした時に、お香典を頂いた時に住所が書いてないのがあって、香典返しが出来ず調べるのに時間がかかったり、調べ当てられずそのままになってしまった。と聞いていましたので、我が家はお香典をご辞退にすることにしました。

お香典がないと言うことは、現実的な話になりますが、葬儀の費用は全額こちらの負担になります。

 

それにプラスして、お通夜と葬儀に来て頂いた参列者の数に掛ける粗供養費です。

お金が100万単位で加算できます。

そこで、探し出したのが、会員特典がある積立金制度のある葬儀社でした。

直前に加入しても大丈夫だと言われ加入した3日後に親がなくなりました。

会員になっていたので全てに割引きしてもらい通常の40%引きの値段でお葬儀が執り行なえました。

遠くから来た親戚が泊まるのに部屋を用意してもらいお布団も無料にしてもらいました。

最終的には他社よりも半額の金額で執り行えました。

当初考えてたJRの駅前とか地下鉄で一本とか言うのには少し違いましたが、バス停からは近いところでしたので良しとしようと納得しました。

 

1番良かったのは、葬儀社の方がベテランではなかったので商業ベースの話ではなく、遺族の立場に立って本当に親身になって祭壇を選んだりするのも、同じ値段で回りのお飾りを変えることで豪華に見えるやり方をして下さったりして、とてもいい方でしたのでここの葬儀社にして良かったな。と家族全員が思いました。

その後、親戚が亡くなりました。

お世話になった葬儀社の方に連絡したら、私が入った会員カードが使えて割引きになるとのことでしたので、もちろんこの葬儀社にお願いしました。

同じような葬儀の内容でもピンからキリまであるので選ぶ側がリサーチをしっかりして葬儀社選びを賢くしたら随分と得になることを学びました。

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